導入事例

事例1:ネットバンキング口座開設システム


システムイメージ図

抱えていた課題

  • 本人確認強化のため、反社会的勢力情報や独自に保有するネガティブ情報との照合を実現させたい。
  • 口座開設で謝絶した情報は疑わしい取引のリストとして、当局に提出可能な状態にしたい。
  • 本人確認業務のリードタイムの短縮のため、本人確認書類を提出する手段として撮影・送付アプリを提供したい。

「本人確認業務ソリューション」による効果

  • システム化
    システム化
  • 時間短縮
    時間短縮
  • 郵送コスト削減
    郵送コスト削減
  • 反社会的勢力防止
    反社会的勢力防止
  • クラウド対応
    クラウド対応

「本人確認業務ソリューション」の特徴の1つである「反社会的勢力との取引防止」の仕組みを応用して、各種ネガティブ情報の取込みの自動化、ネガティブ情報データベースの構築を実現しました。そのデータベースをもとに本人確認作業実施の際にリアルタイム照合を実現しました。また照合の結果、ネガティブ情報に該当した場合は開設を謝絶させるための業務フローを構築しました。
謝絶した申込に関しては疑わしい取引リストとして抽出する機能を提供し、抽出したリストをもとに届け出様式を作成し、当局に報告するフローを実現しています。

本人確認書類の提出については、従来は郵送での対応が多かったのですが、郵送にかかるコスト、住所不明等による返戻の管理、不便さによるお客さまの申込辞退などが課題となっておりました。そこで当社のモバイル対応技術を活かして、モバイルを利用した写真撮影、アプリ内でのみ撮影画像の利用を許可することで、開設を申し込んだお客さまが自らその場で本人確認書類を送付する仕組みを実現いたしました。これにより本人確認書類郵送に係る時間が大幅に短縮され、また申込辞退率の改善につながっております。

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事例2:ファンド運用会社サービス申込システム


システムイメージ図

抱えていた課題

  • 将来的な特定事業者の拡大に備えて「改正犯罪収益移転防止法」の適用に耐えうる業務フロー、業務システムを構築したい。
  • サービス申込のためのシステムは外部ASPサービスを利用する予定であったため、ASPとのデータ連携をしてほしい。
  • サービス申込時のリアルタイムの投資適合性判定を実施したい。
  • 銀行から取得できる入金情報をもとにした入金消込作業を効率化したい。
  • サーバー・インフラ環境を自社で保有せず、クラウド環境で運用して、コスト削減を図りたい。

「本人確認業務ソリューション」による効果

  • システム化
    システム化
  • 時間短縮
    時間短縮
  • 郵送コスト削減
    郵送コスト削減
  • 反社会的勢力防止
    反社会的勢力防止
  • クラウド対応
    クラウド対応

「本人確認業務ソリューション」で提供するシステム・テンプレートをもとに「改正犯罪収益移転防止法」に耐えうる本人確認の業務フロー定義を行ったうえ、事務作業をWEBで完結する仕組みを構築しました。外部ASPのDB参照・更新については事務システムとASPをAPI呼び出しで連携させて、申込情報の取込・反映を実施いたしました。

またサービス利用に関して反社会的勢力との取引を防止するため、暴力団追放センターから受領する反社会的勢力情報をもとにした反社DB構築システムを構築し、本人確認時にリアルタイムでの照合を実現しております。
その他、業務要望として挙がっていた投資適合性判定、全銀フォーマットに対応した入金情報の消込作業の自動化など各種ご要望事項に対応し、ファンド運用会社様の業務効率化に貢献することができました。

さらにはシステム全体を「AWS(Amazon Web Service)」上に構築し、柔軟なサーバーリソースの確保、運営にかかるコスト削減を実現しております。

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